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まちの災害リスク、確認を [研究・著作など]

出典:朝日新聞11日付朝刊・横浜

今日は東日本大震災から6年。この関係記事として上記出典元にて神大の教授が出ていました。
(以降、「」の部分は荏本教授の話を新聞記事から引用)

工学部の荏本孝久教授(地震工学専門)は、震災で高まった市民の防災意識が時間がたつにつれて低下していくことを心配しているそうです。

まず知ってほしいのが地盤。
「地盤が軟らかいと地震の被害が大きい。都市は港や川沿いの地盤の弱い所で発展する。」とのこと。
後述の参考サイトにある「防災フロンティア」(荏本教授のサイト)では、揺れやすさを色別で表した地図が載っており、特に揺れやすい場所は赤などで強調しています。

また、県や自治体から出している様々な地震による被害想定を紹介する媒体を基に、「地震の発生確率はあまり気にせず、自分の住む街で被害が大きくなる地震を見る」とも話していました。

最後に、「自分の街にどんなリスクがあるのか調べれば、災害の具体的なイメージが湧き、何に重点を置いて備えればよいかも見えてくる」と。

参考URL
「防災フロンティア」:http://bousai-frontier.net/

Fab Talk Night 参加レポート(2017.-2.25) [研究・著作など]

先月25日(土)に、SHC内にあるFabLab平塚(経営学部運営のものづくり工房)主催のトークショーがあり、時々お世話になっていることと後述の目的からちょっと興味のあったことから参加してきました。

今回はFabLab創設時に尽力していた学生が卒業するにあたり、これまでの活動実績などの報告などを話していました。(卒業生の中に知り合いがいたので学生最後の対面も行きました)

他に他大学(遠方からのハングアウトによる中継参加もあり)からのFabの説明や近況報告などもありましたが、今回は卒業予定学生の報告のみピックアップします。

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主題:「FabLab平塚における問題意識」
卒業生4名による、それぞれの視点でFabLab平塚の現状や課題などを発表しました。

1.FabLab平塚とは
FabLab平塚の沿革(KU Fab Studio時代含む)、施設内にあるもの、FabLabの目的、拡大するまでの苦労話などを話していました。
→主張「学び、作り、分かち合う」(Learn Make Share)

2.利用者の動向
昨年2月から12月の間に誰がどの頻度で訪問していたかを分析し、4通りの傾向から今後の運営に役立てるかを話していました。
(1回限り、必要な時に使う、自身の生活にマッチ、一過性のものづくり、で分けられていました)

3.「つくる人」のモチベーション
これまで必要で使っていた機材をその要件が終わった後に使うか使わないかの分かれ目、モチベーションの推移による傾向、ある学生の挫折と変化による経緯を基に、次の結論を付けていました。
→人との関わりがある方が今後やるうえでもプラスになる。

4.学生がFabLabを運営すること
これまで運営してきて、メリットとデメリットを次の通りにまとめていました。
メリット
…社会勉強になる、動きの幅が広がる、大人が優しい
デメリット
…学校側の折り合いの難しさ、利用されうる形態、技術の入れ替わり、人脈の入れ替わり、活動の失速

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今回聞いて思ったことは、特に上記3・4の話を聞いてこれは何もFabLabに限らずどの組織においても直面し、また必要なものではないのかなと思いました。


最後に、これまで活動された方々はお疲れさまでした。
社会に出てからもこの経験を生かして過ごしていってください。
タグ:FabLab

NHKラジオのスペイン語講座に准教授出演 [研究・著作など]

中の人がツイッターを用いてタイムラインを眺めていたら、スペイン語学科の准教授がNHKラジオのスペイン語講座に出演されていたことが分かりました。

・出演作
 ラジオ第2「まいにちスペイン語」中級編(「Un paso más」 ステップアップ文法講座)
・出演
 菊田和佳子 准教授
 アルトゥーロ・バロン・ロペス 准教授
・放送時間
 本放送:木・金曜日7:15~7:30
 再放送:同日14:45~15:00
 再放送:翌週11:45~12:00
・放送期間
 2016年10月~2017年3月予定

番組サイトのURLは次の通り
https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/spanish/kouza/

日テレの番組に人間科学部の教授が【編集】 [研究・著作など]

本日(6月19日日曜)午後に日テレ「日本ワイドショー大学」(関東地区のみ)にて、人間科学部の杉山崇教授が出ていたことが分かりました。

これは最近話題になっている芸能関係のワイドショーで出た話題を基に、文化人類学・心理学・経済学の各専門分野の教授がそれぞれの視点に立って解説する番組です。

杉山先生は心理学分野として、主に次の事を解説していました。

サッカーの長友選手とタレント平愛梨氏の関係を取り持ったとされるタレント三瓶氏の心理状態
・芸能界不倫騒動において、叩かれる不倫と叩かれない不倫の違い
・舛添前都知事の真逆の行動

これは家にいて家族がたまたま見ていて気づいたので、断片的にしか書けなかったことご了承ください。

by M1981

「波のした、土のうえ」上映会雑感 [研究・著作など]


5月14日(土)、横浜キャンパスにて首記の上映会(東日本大震災被災地支援室・人文学会共催)があり、中の人M1981がこの作品を見てきました。

これは、製作者である小森はるかさん(映像担当)と瀬尾夏美さん(物語脚本)の両名が東日本大震災後に陸前高田(岩手県)に訪れて、そこで出会った人々の言葉と風景を記録し、地元民による朗読によってここに町があったことを思い起こさせるように構成したものです。

前半はそれぞれの出演者による30分弱の作品を3本上映しました。
最初上記のコンセプトを把握していなかったので、なぜ最初に出演者の名前を出さないのかと思いましたが、朗読として進めて行く関係であえて出さなかった製作者の意図を聞いて納得しました。

後半は上記製作者2名とボランティア活動を積極的にやる学生及びボランティア駅伝を受け入れている現地のコーディネーターを合わせた4名でのトークセッションが開かれました。
その中で映像作品を流した後の様々な感想や質問が出た際には上記出演者らの意見・回答も交えてより充実したのではと思います。

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実は上映会からトークセッションに移る休憩中に兼子学長が訪れて、上記トークセッションで出た方に恐らく神大グッズか何かが入っていたであろう神大の紙袋が手渡されました。
今年度から就任した新しい学長を生で見たのは初めてです。
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写真:上映会前に映像作品の説明をする製作者両名(左は小森さん、右は瀬尾さん、ご本人掲載許可済み)

by M1981

本の架け橋プロジェクト寄贈数1万冊 [研究・著作など]

出典:朝日新聞4月28日付朝刊・第2神奈川

2009年から始まった、神大(主に人間科学部)とブックオフによる産学連携事業「本の架け橋プロジェクト」ですが、今年3月にインドネシア大学に寄贈した際に累計1万冊を超えたことが分かりました。

海外で日本語を学ぶ学生らに日本語の本を送りたいと考えていた神大と中古本を有効活用して社会貢献したいブックオフとの考えが一致したことにより始まったこのプロジェクト、ブックオフが無償で提供し、神大を通じてアジアや南米を中心とした47カ国の大学日本語学科や小学校・幼稚園などに届けられています。
(マンガ・絵本~一般書まで範囲は広い)

今回ブックオフの倉庫から1,500~2,000冊の本を選び・配送作業を手伝った女子学生は、「少女マンガなどを読んで、同じようにときめいてくれれば」と話していました。

送り先からは感謝の便りやイラストが届き、さらには「日本語のものは高価で買えないのでありがたい」や「専用の図書室を開設するので送って」といった意見・要望もありました(中国台湾の大学より)。

なお、プロジェクトは引き続き継続されるとのことです。

by M1981

学生意識調査で浮かび上がった金銭的事情 [研究・著作など]

出典:朝日新聞朝刊、第二神奈川版10月8日付

夏の期間中(7~8月)に神大で行った学費や奨学金に関する意識調査において、金銭的事情による問題点が明るみになりました。

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【調査対象】
全国の大学生(269名)、高校生(221名)、親(500名)、他既卒生も
インターネットで実施

【問いと回答】
「将来的に大学中退を選択することもあり得る」(大学生)
 非常にあてはまる…6.3%、ややあてはまる…15.2%、あまりあてはまらない…31.6%、全くあてはまらない…46.8%
「学費や生活費を稼ぐためのアルバイトで学業がおろそかになった」
 非常にあてはまる…16.7%、ややあてはまる…41.3%、あまりあてはまらない…28.6%、全くあてはまらない…13.4%
「大学進学を断念すべき」(高校生)
 非常にあてはまる…13.6%、ややあてはまる…24.9%、あまりあてはまらない…32.6%、全くあてはまらない…29.0%
子供の大学進学または大学関連の費用が家計を圧迫している」(親)…78%
「家計を心配して大学進学をあきらめてほしくない」(親)…83.8%

これらの結果から、金銭の問題が大学生の学びを圧迫しているが、負担は大きくても何とかして進学させたい親心も覗えました。

また、奨学金制度については調査した約500名の内の7割が「関心がある」と回答したが、貸与型奨学金の場合は約8割が卒業後の返済に不安を感じており、7割超が給付型(将来返済が不要)の利用拡大を望んでいた結果となりました。


この結果を踏まえて広報部の方は、「金銭的問題で中退する学生も多く、貸与型奨学金は学生の負担が大きいので給付型の拡充が求められる」(一部編集)とコメントしました。

by M1981
タグ:中退 奨学金
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共通テーマ:学問

KU Fab Studio訪問記 [研究・著作など]

今年10月に湘南ひらつかキャンパス1号館にKU Fab Studioという、経営学部運営のものづくり工房が開設されました。

ここでは3Dプリンタによる立体模型の製作や、レーザーカッターによる画像の彫り込み加工ができます。

そんな工房は11月頃から月に2回、土曜日に一般開放しており、M1981は22日土曜にSHCに行って訪問しました。

開放時間帯は経営学部学生がスタッフになって、その方立会いのもと、設備や素材の解説を聞いたり作品を手に取ったりして体験することができました。

実は既に平塚祭にて革製品の特製キーホルダーを購入した事もあり、今回は素材をアクリル板に変えて、ネタとして思いついた神奈中のマスコットキャラクター「かなみん」を作っていただきました。

今回は体験できなかった3Dプリンターを用いてオリジナル作品ができたらなと思います。


写真:アクリル板にレーザーカッターで加工して作った神奈中バスマスコット「かなみん」

by M1981

SHCで囲碁の講義導入 [研究・著作など]

参考:朝日新聞4月17日朝刊・第2神奈川

湘南ひらつかキャンパス(以下SHC)では今年度から、プロ棋士を講師に招いた囲碁の講義が導入されました。
共通科目として1年次を対象に、半期15回で対局できるまでの能力を身に付けます(2単位)。
易しい6路盤から通常の19路盤まで打てるのを目標とし(終盤で地域住民との対局も計画中)、学生の判断力や論理的思考・集中力などを高める事を目的としています。

11日(金)の初回は愛好家でもある鈴木喜明・平塚副市長も訪れ、特別講師として魅力を語っていました。
氏曰く、「囲碁は名だたる戦国武将らも愛好し、決断力や創造力を培う。若い柔らかい皆さんの脳で是非囲碁を楽しみ、地域とも交流して欲しい。」と語っておりました。

平塚市は囲碁のまちでもありますが、講義で導入されるとは意外でした。
(因みにSHCに囲碁サークルがあるかはわかりません。)

※このお知らせは神大公式サイトのプレスリリースにもありました。

http://www.kanagawa-u.ac.jp/pressrelease/details_11018.html

by M1981


2014/4/21 うおり追記
神奈川新聞2014/4/17版(湘南面)でも紹介記事があります。
http://www.kanaloco.jp/article/69818/cms_id/75847
(Webに記者さんの名前はありませんが、担当された記者さんも神大卒でした)

有名人の歴史調査で神大が登場 [研究・著作など]

本日夜10時よりTBS系で放送した「100秒博士アカデミー」の中で、有名人の家計をたどる過程において神大が登場していました。

タレントの友近氏の先祖を調べる際、その家系図が現在神大(横浜の常民文化研究所)に保管されているとの情報があり、その資料をたどる所で出てきていました。
(家系図を流した部分では提供表記もあり)

因みに、友近氏の先祖には藤原鎌足がいるという事がこの調査で判明しました。

※これはたまたま見ていた家族から聞いた話なので、断片的な投稿になったこと、ご了承願います。

by M1981
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