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理学部・工学部の再編内容が明らかに [大学の動き]

私は以前から、理学部・工学部の再編話を講演や人伝等で聞いていましたが、神大公式サイトにその情報が載ったことでついに明らかになりました。


【理学部】
・新設:数理・物理学科
 →数理的・物理的応用力で問題解決をする技術者を育成。数理コース・物理コースの選択制。
 #総合理学プログラムの最終配属先に上記学科が含まれるかどうかは今度聞いてみます。


【工学部】
・新設…以下2学科を新設
 1.総合工学プログラム
  →理系の基礎知識から幅広い教養や語学力を身に付け、工学ゼネラリストを育成。環境・エネルギー工学コース、生体機能・医用工学コース、コンピュータ応用工学コースの選択制。
  #総合理学プログラムと同様、最終的に工学部の各学科(新設学科含む?)に配属する方式なのかは今度聞いてみます。

 2.経営工学科
  グローバルな視点からものづくりの現場をリードする経営工学スペシャリストを育成。主に経営管理系、人間・環境系、生産システム工学系、知識・ものづくり技術系の4科目群で構成。
  ※情報システム創成学科の旧名称(2006年度名称変更)と同じですが、目的が左記学科と異なります。

・名称変更:電子情報フロンティア学科→電気電子情報工学科
 ※2006年度の名称変更以前の名称に戻るようです。

神大公式サイトに特設ページを開設しました。
http://www.kanagawa-u.ac.jp/admissions/guidance/faculty/2012sciences_engineering/

現在secondで展開中の「神大用語辞典」も上記に対応する予定ですが、工学部で旧名称の復活や再利用が出たことで、今後どう表現すべきか悩ましい限りです。

by M1981
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25日のエア卒業式 [大学の動き]

正式な式典が中止になった今年の神大卒業式ですが、少しでも卒業生の門出を祝うために、ツイッターではエア卒業式を行います。

卒業生向けですが、神大関係者ならどなたでも参加OKです(私やうおりさんもフォローしています)ので、やっている方は是非フォローしてみてはいかがでしょうか。

神大エア卒業式ツイッターアカウント @ku_graduation
( http://twitter.com/ku_graduation )

by M1981
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卒業式・入学式は中止 [大学の動き]

既に神大公式サイトでも発表されていますが、3月25日(金)実施予定だった卒業式・学位授与式ならびに4月3日(日)に実施予定だった入学式は、東日本大震災(東北太平洋地震)の影響によりいずれも中止となりました。

直接的な神大関係者ではありません(私達は一卒業生です)が、対象者の方々には大変申し訳ありませんが、今回の事情のほどご理解いただければと思います。

by M1981
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神奈川スポーツサミット開催記事 [大学の動き]

昨日、横浜キャンパスの第12回神大フェスタは中止されましたが、みなとみらいで開催されていた「神奈川スポーツサミット」は交通機関がストップしていく中、700人が参加して開催されたそうです。

神奈川新聞「カナロコ」10/31
スポーツで地域力アップを、横浜で「サミット」開催
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1010300040/

岡田武史・前サッカー日本代表監督のお話は聞きたかったですね。

(うおり)

2010年入学式 [大学の動き]

入学を祝う横断幕@桜木町駅動く歩道入口
今年も新年度が始まり、入学式を迎えました。

今年は土曜に開かれたので、私もちょっとばかり様子見にパシフィコ横浜まで覗きに来ました。

これから可能な限りクラブ紹介風景を見てみます。


追伸
私としては、自身が入学してからもう10年たったのか、と感慨深くなりましたね。

by M1981

第二部 最後の卒業式 [大学の動き]

去る3/25(水)に行われた神大の卒業式は、第二部の法学部・経済学部・工学部各学部最後の卒業式でもありました。2006年度から学生募集を停止し、とうとう第二部が消える日が来てしまいました。本日の神奈川新聞によれば、最後の入学生のうち約150人が卒業式を迎えたそうです。第二部の卒業生は非常に残念がっているもようです。

神大の前身・横浜学院は1929年に法学科(現在の第二部法学部法律学科)と経済学科(同・第二部経済学部経済学科)で開学しており、夜間に勤労学生を受け入れてきた歴史があります。法学部・経済学部は既に昼夜開講制に移行しており、夜間の講義に出ることで実質夜学として卒業することもできますが、夜の工学部はこれで完全に閉鎖となります。

第二部の学生募集を停止した時、大学としては大きな決断をしたと当時の学長からお話を伺っていましたが、県内のローカルニュースとして、横浜の夜の学びの場が一つ消えたことを聞くと、横浜の歴史の変曲点と感じずにはいられません。

by うおり

参考にした記事:神奈川新聞2009/3/26号
カナロコ記事はこちら

神奈川スポーツサミット2009開催 [大学の動き]

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3/7(土)神奈川大学の主催により「神奈川スポーツサミット2009~プロ、行政、産業、地域、大学の連携で神奈川のスポーツが変わる~」がパシフィコ横浜の会議センターにて、1日がかりで開催されました。

午前中は第1部シンポジウム「神奈川の実践を語る~スポーツによる地域戦略~」と題して、スポーツと企業の連携事例が報告されました。この4社とも、既に取引でつながりがあるようで、客席からはブラジルのスポーツクラブにならって、4社の協力で一つのスポーツクラブが作れるのではないか?との提案がありました。
また、4社の事例報告を受けて、大学でなければできないことのヒントを教えて欲しいという質問があり、これに対してパネリスト側からは「ボランティア参加の機会を増やして欲しい(横浜マリノス・中村氏)」「さまざまなイベントを運営する側としては、情報を集める場所として、大学が重要だ(相鉄観光・飯田氏)」といった回答がありました。

午後、松沢成文・神奈川県知事による「神奈川力とは~本県におけるスポーツ振興施策を通して~」と題した基調講演で「神奈川力」を中心に話題展開がなされました。「アクティブ神奈川スポーツビジョン」として、(1)県民中心のスポーツ振興(2)スポーツ組織のネットワーク化(3)神奈川の特色(都市・自然環境の並存)を生かしたスポーツ振興を挙げていました。来年度から大学発で県との共済事業をやりたいとの話もありました。

第2部シンポジウムで「神奈川の未来を語る~スポーツが担う地域形成。神奈川モデル構築へ~」をテーマに神奈川のスポーツモデルのあり方が提案されました。スポーツと地域と交流をキーワードにさまざまな事例と課題が紹介されましたが、私が特に注目したのは湘南ベルマーレ・眞壁氏の話と神大人間科学部教授・大竹氏の話でした。

眞壁氏からは湘南ベルマーレとなってからの運営の軌跡を説明されました。かつてのベルマーレ平塚が存続危機に瀕した時、チームにOnly Oneがないとまたチーム消滅危機を迎えかねないため、ヨーロッパ型のスポーツクラブを目指して、平塚青年会議所と平塚商工会議所青年部の有志が勉強会を始めたそうです。その結果、プロサッカーに特化した湘南ベルマーレと、参加型地域スポーツとサッカー以外のスポーツを手がけるNPO法人の湘南ベルマーレスポーツクラブの2つの組織ができあがったとのことでした。

大竹氏からは、「スポーツ振興の課題とスポーツによる大学のブランド化モデル」と題して、課題の説明がなされました。スポーツの高度化と大衆化のバランス、スポーツに関わる省庁が縦割りになっていることへのデメリット(競技・生涯・教育としてのスポーツ→文部科学省、健康づくり・生活習慣としてのスポーツ→厚生労働省、公園・河川などの施設管理→国土交通省、フィットネス産業→経済産業省)を説明されました。
スポーツの普及・振興にあたっては「組織」「指導者」「指導プログラム」「施設」が揃っていることが不可欠ですが、日本での施策は施設についてあまり考えられていないと指摘されていました。この件について大竹氏は、施設の指定管理者を受諾することで4点が揃ったベルマーレの取り組みを高く評価していました。
一方、大学としての関わり方として、大学はスポーツ選手に対して教育サポートを行うことを推奨していました。いわゆる「スポーツバカ」を育てない、スポーツと学業のWキャリアを持つアスリートを育てることで、育ったアスリートに社会貢献をもしてもらい、スポーツによる大学のブランド化を目指すというものでした。

午前、午後とも予定時間を大きく超えてしまうほど濃密かつ興味深い話題で、箱根駅伝応援を展開する神大愛校会メンバーからも数人が参加して熱心に聴き入ってきました。

かなり省略して、部分的に話題をつまみ食いしてきましたが、今回私にとって興味深かったのは、運動能力の決して高くない人間が楽しくスポーツに参加できる場の開設を複数のパネラーが言及していたことです。確かに今まで、「勝つためのスポーツ」は重視されていたものの、「楽しむスポーツ」はあまり顧みられなかったように思えます。スポーツを楽しむ場を地域に用意していくことで地域の交流に貢献し、地域に愛されるプロスポーツチームを育てていく、一環した取り組みが興味深かったです。
かつてのベルマーレ平塚がJ1に昇格した時、私は平塚キャンパスに通学していたのですが、J1昇格を町中で市民と一緒に喜んでいながら、ベルマーレがJ2に転落してからあまり目を向けていませんでした。その間にこれだけの地域活動に取り組んでいることは多少知っていたのですが、それが地域を盛り上げる活動として着実に根付いていることや、理想のスポーツクラブモデルを目指していることには気づいておらず、とにかく驚くばかりでした。ベルマーレのJ1昇格を応援しつつ、このモデルに注目していきたいと思いました。

スポーツの裾野を広げるプロセスは、神大の箱根駅伝応援を盛り上げる中でも何かと参考になることではないかと考えました。ここでぱっとまとまるものではないのですが、大いなる課題に気づく場になったと思っています。またこんなお話をじっくり伺いたいと思っています。

by うおり

神奈川大学ホームページ 「神奈川スポーツサミット2009が行われました!」

※当初予告を変更して「神大観察」での詳細報告にはせず、本記事内で全てをまとめることにしました。ご了承ください。
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後期入試の出願状況が発表されました [大学の動き]

2009年度神奈川大学入学試験(後期)・大学入試センター試験利用入学試験(後期) 出願状況の出願状況が大学ホームページで発表されました。一般入試(後期)は3/5(木)に行われます。前期に引き続き、後期の状況を見ていきたいと思います。

一般入試(後期)は全学平均で5.8倍、これを学部別に見ると法学部の8.5倍、人間科学部の8.3倍が目立っており、その他の学部は高倍率な学部から順に経済学部6.1倍、外国語学部5.0倍、理学部4.6倍、経営学部3.9倍、工学部3.8倍でした。理学部・工学部(機械工学科・建築学科を除く)・学部経営学部は後期入試でもセンター試験を導入している学部で、一般入試単独の学部が総じて高倍率になったと、素人目には見えます。一般の学科別では法学部自治行政学科の12.1倍が際だっています。なお、センター試験(後期)は導入全学部平均で3.6倍、学部別では経営学部4.5倍、工学部3.4倍、理学部3.2倍でした。

志願者数的には一般入試がやや減少、センター入試が微増しています。不況の中、早期に大学を決定する傾向が強まっているのか、後期試験を受けて現役入学を目指す傾向にあるのか・・・・・・神大に最後の望みを託す人たちが神大で幸せを見つけられることを期待しています。

神大と日本サッカー協会が包括提携 [大学の動き]

既に大学公式サイトでも発表されていますが、神大と日本サッカー協会が2/26、地域貢献や人材交流を柱とした包括提携協定を結びました。日本サッカー協会と大学が連携協定を結ぶのは始めてだそうです。協定締結にあたっては、日本サッカー協会名誉会長の川淵三郎氏が横浜キャンパスを訪問しています。
サッカー部の木村哲昌コーチが「夢先生」を務め、協会が推進する「こころのプロジェクト」の趣旨に共感したことが協定締結へのきっかけとなり、中島三千男学長が地域社会の発展に貢献するものとして連携を働きかけたそうです。

この取り組みは、学生との活動に参加し、地域活動へも積極的に参加する中島学長ならではと言えます。歴代の学長の中でも特に顔の見える存在、地域に開かれた大学として発展していくことを願わずにはいられません。願わくば、卒業生も参加できる行事を期待したいところです。

by うおり
参考にした記事:神奈川新聞2009/2/27号
神奈川大学のプレスリリースはこちら(PDF)
日本サッカー協会「こころプロジェクト」についてはこちら

前期入試の出願状況が発表されました [大学の動き]

2009年度神奈川大学入学試験(前期)・大学入試センター試験利用入学試験(前期)の出願状況が神大ホームページで発表されました。一般入試はA方式(3教科型)・B方式(得意科目型)・C方式(センター試験併用型)とあり、B・C方式は一部の学科で導入されています。

一般入試(前期)の出願者数は昨年とほぼ同じですが、学部別では法学部が昨年の1457人から1988人へと大幅に増加した以外では横ばいまたは減少しています。また競争倍率で見ると、学部別では人間科学部の8.9倍~経営学部の4.8倍となっていますが、学科・試験別で見ると理学部生物科学科B方式の10.9倍、理学部化学科B方式の10.1倍が際だっています。

センター試験利用入試(前期)の出願者数も昨年とほぼ同じですが、こちらはもともと「狭き門」のため、競争倍率はほとんどの学部で2桁に、最高倍率は法学部自治行政学科の31.4倍となっています。

例年大まかに倍率を見ていて「理系離れ」「平塚離れ」等を感じたりしていたのですが、細かく見つめると、「○○傾向」と一概に言えないものがあり、興味深いものがあります。人間科学部に人気が集中するところをみると、ユニーク学部の特徴なのかと思ったり、法学部の人気が概して高い(一般7.4倍・センター利用22.9倍)様子を見ると、裁判官制度が微妙に影響しているのかと考えたりします。

4月にどんな神大生を迎えることになるか、楽しみですね。