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Fab Talk Night 参加レポート(2017.-2.25) [研究・著作など]

先月25日(土)に、SHC内にあるFabLab平塚(経営学部運営のものづくり工房)主催のトークショーがあり、時々お世話になっていることと後述の目的からちょっと興味のあったことから参加してきました。

今回はFabLab創設時に尽力していた学生が卒業するにあたり、これまでの活動実績などの報告などを話していました。(卒業生の中に知り合いがいたので学生最後の対面も行きました)

他に他大学(遠方からのハングアウトによる中継参加もあり)からのFabの説明や近況報告などもありましたが、今回は卒業予定学生の報告のみピックアップします。

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主題:「FabLab平塚における問題意識」
卒業生4名による、それぞれの視点でFabLab平塚の現状や課題などを発表しました。

1.FabLab平塚とは
FabLab平塚の沿革(KU Fab Studio時代含む)、施設内にあるもの、FabLabの目的、拡大するまでの苦労話などを話していました。
→主張「学び、作り、分かち合う」(Learn Make Share)

2.利用者の動向
昨年2月から12月の間に誰がどの頻度で訪問していたかを分析し、4通りの傾向から今後の運営に役立てるかを話していました。
(1回限り、必要な時に使う、自身の生活にマッチ、一過性のものづくり、で分けられていました)

3.「つくる人」のモチベーション
これまで必要で使っていた機材をその要件が終わった後に使うか使わないかの分かれ目、モチベーションの推移による傾向、ある学生の挫折と変化による経緯を基に、次の結論を付けていました。
→人との関わりがある方が今後やるうえでもプラスになる。

4.学生がFabLabを運営すること
これまで運営してきて、メリットとデメリットを次の通りにまとめていました。
メリット
…社会勉強になる、動きの幅が広がる、大人が優しい
デメリット
…学校側の折り合いの難しさ、利用されうる形態、技術の入れ替わり、人脈の入れ替わり、活動の失速

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今回聞いて思ったことは、特に上記3・4の話を聞いてこれは何もFabLabに限らずどの組織においても直面し、また必要なものではないのかなと思いました。


最後に、これまで活動された方々はお疲れさまでした。
社会に出てからもこの経験を生かして過ごしていってください。
タグ:FabLab
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