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学生意識調査で浮かび上がった金銭的事情 [研究・著作など]

出典:朝日新聞朝刊、第二神奈川版10月8日付

夏の期間中(7~8月)に神大で行った学費や奨学金に関する意識調査において、金銭的事情による問題点が明るみになりました。

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【調査対象】
全国の大学生(269名)、高校生(221名)、親(500名)、他既卒生も
インターネットで実施

【問いと回答】
「将来的に大学中退を選択することもあり得る」(大学生)
 非常にあてはまる…6.3%、ややあてはまる…15.2%、あまりあてはまらない…31.6%、全くあてはまらない…46.8%
「学費や生活費を稼ぐためのアルバイトで学業がおろそかになった」
 非常にあてはまる…16.7%、ややあてはまる…41.3%、あまりあてはまらない…28.6%、全くあてはまらない…13.4%
「大学進学を断念すべき」(高校生)
 非常にあてはまる…13.6%、ややあてはまる…24.9%、あまりあてはまらない…32.6%、全くあてはまらない…29.0%
子供の大学進学または大学関連の費用が家計を圧迫している」(親)…78%
「家計を心配して大学進学をあきらめてほしくない」(親)…83.8%

これらの結果から、金銭の問題が大学生の学びを圧迫しているが、負担は大きくても何とかして進学させたい親心も覗えました。

また、奨学金制度については調査した約500名の内の7割が「関心がある」と回答したが、貸与型奨学金の場合は約8割が卒業後の返済に不安を感じており、7割超が給付型(将来返済が不要)の利用拡大を望んでいた結果となりました。


この結果を踏まえて広報部の方は、「金銭的問題で中退する学生も多く、貸与型奨学金は学生の負担が大きいので給付型の拡充が求められる」(一部編集)とコメントしました。

by M1981
タグ:中退 奨学金
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